小谷さん

「雨ニモマケズ、風ニモマケズ。」
この言葉が一番似合う、見守りボランティアの方の姿があった。
朝は7時40分から8時30分まで、夕方は15時前から17時頃まで。
緑の制服を着て、子どもたちの登下校を見守り続けて約40年。
91歳とは思えないそのパワフルさは、
逆にこちらに元気を分けてくれいるかのようだ。
取材中、この方のお話を聞いていると、自然と背筋が伸びていた。

小谷さん小谷さん

「卒業シーズンが近づくと、わざわざ声をかけてもらえるんです。
6年間お世話になりました。春からは中学生になります。ってね。」
「おかげさんで、幸せです。最高でっせ。」
嬉しそうに語るこの方の目はすごく優しくて、安心感に満ちている。
吹田市内での日常を見守り続けているボランティアの方々なしに、
「安心・安全なまち、吹田市」はつくれない。
「住みやすいまち」「治安がいい」
こういった吹田市ならではの魅力を守るバトンを引き継いでいきたい。

小谷さん小谷さん