万葉集と吹田くわい

万葉集には、「ゑぐ」を詠んだ歌が二首あります。
歌碑

歌碑

歌碑

この「ゑぐ」と呼ばれている植物が何であるかは、古来いろんな説が提唱されています。例えばせり、黒ぐわい、オモダカくわい、ゑみくさ等です。この植物である、と断定するには至っていないものの、吹田くわい説が有力な理由として、「吹田は、都に近く、奈良時代からずっと皇室や貴族の荘園があり、天皇の御膳用に様々な野菜を上納しているなど皇室にゆかりがあること」「オモダカから進化し、歴史文化に富んだ日本原産の植物であること。」などをあげて、吹田くわい保存会は、吹田市の千里南公園に万葉集の歌碑を建立しています。

飛鳥の田園風景

飛鳥の田園風景

飛鳥の菜の花

飛鳥の菜の花

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