鉄道のまち吹田

吹田市は、古くから水陸交通の要衝として栄えてまいりました。
現在では、市域のうちに6つの鉄道※と15の駅を有する、たいへん交通至便な都市であります。
※JR西日本、JR貨物、阪急電鉄、大阪高速鉄道(大阪モノレール)、北大阪急行、大阪市交通局

吹田市と鉄道との歴史は、まずは明治時代に遡ります。国鉄の開通によって大きく近代化を遂げました。
阪急電車の前身によって、イギリスのレッチワースになぞらえ田園都市が造成されました。
大正時代には東洋一と謡われた吹田操車場があり、現在のJR貨物吹田機関区と吹田信号場、平成25年開業の吹田貨物ターミナル駅へと続きます。2大国家事業のひとつ、70年代万博の時に北大阪急行が生まれました。 日本最長の営業距離※※の大阪モノレール、そして大阪の大動脈である御堂筋線は江坂まで、また天下茶屋と天神橋六丁目をつなぐ堺筋線は阪急千里線と相互乗り入れし、いずれも市民にはなじみ深い存在です。
※※2011年に中国の重慶軌道鉄道が開業するまではギネスで世界一の営業距離と認定されていました。

そのひとつひとつが、鉄道そのものの歴史を語るものであり、鉄道の延伸と共にまちが発展していったことの証であり、鉄道が常に沿線の文化をリードする存在であったことを証明するものです。

吹田にぎわい観光協会では、地域との深い関わりを持つ鉄道の歴史とその特色を内外に広報する『鉄道のまち吹田』というテーマを設定し、各種の事業を進めてまいりました。 吹田市は、平成24年度国土交通省近畿運輸局の事業「近畿観光まちづくりコンサルティング事業」において、対象都市として採択されました。
吹田にぎわい観光協会は、「鉄道のまち吹田」を中心に据え、鉄道が人、まち、文化を繋ぐ存在であることを年間を通じてPRするために、これからも各種事業を進めてまいります。

これまで制作したポスター

吹田観光ポスター  吹田観光ポスター

ポスターの掲示例

季節毎にポスターを駅構内に掲示致しました。下記リンクより事例がご覧頂けます。

春バージョン夏バージョン秋バージョン 冬バージョン

 

鉄道のまち吹田の活動事例

鉄道フェアを開催

吹田市観光センターでは、さまざまなフェアをおこないました。下記リンクより事例がご覧頂けます。

大阪モノレールフェア阪急電車フェアJR西日本フェア北大阪急行フェアJR貨物フェア

活動事例

鉄道のまち吹田の活動事例をご紹介致します。PDF資料をご覧下さい。

親子で感動体験バスツアー吹田2大工場見学ツアー2大車両基地見学ツアー

万博鉄道まつり2012のご紹介

約35000人(小学生以下を含めると50000人)が来場した万博鉄道まつり2012のご紹介です。

万博鉄道まつり2012ポスター : 開催レポート記事はコチラ

電車の運転士さんへのお手紙とそのお返事

「鉄道のまち吹田」のこれまでの取り組み  一般社団法人吹田にぎわい観光協会

平成22(2010)年4月 一般社団法人吹田にぎわい観光協会設立
平成23(2011)年1月 「鉄道のまち吹田」ポスター発案(太陽の塔、JR西日本、阪急電鉄、大阪高速鉄道の電車がモチーフ)、阪急電鉄130全駅(1ヶ月)、大阪モノレール全駅(1年間)に無料掲出
平成23(2011)年3月 吹田市制70周年記念事業バスツアー「ビールと鉄道のまち」コースにて、地元の車両基地であるJR西日本吹田工場を見学
平成23(2011)年7月 吹田市観光センターにて「鉄道のまち吹田」企画展、大阪モノレールと吹田の発展の歴史の写真パネル展示「大阪モノレールフェア」を約1カ月間開催
平成23(2011)年8月 「親子で感動体験バスツアー」にて大阪学院大学にて電車パンの製作及びJR西日本吹田工場を見学
平成23(2011)年8月 吹田市観光センターにて「鉄道のまち吹田」企画展、阪急電鉄と吹田の発展の歴史の写真パネル展示「阪急電車フェア」を約1カ月間開催
平成23(2011)年8月 吹田観光ポスターの夏バージョンを、「阪急電車で吹田観光」「大阪モノレールで吹田観光」を製作。阪急電鉄130駅全駅、大阪モノレール全駅に無料掲出
平成23(2011)年10月 吹田市観光センターにて「鉄道のまち吹田」企画展、JR西日本吹田工場及びJR吹田駅と吹田の発展の歴史の写真パネル展示「JR西日本フェア」を約1カ月間開催
平成23(2011)年11月 吹田観光ポスターの秋バージョンを、「阪急電車で吹田観光」「大阪モノレールで吹田観光」「北大阪急行で吹田観光」を製作。阪急電鉄130駅全駅、大阪モノレール全駅、北大阪急行全駅に無料掲出
平成23(2011)年11月 吹田市観光センターにて「鉄道のまち吹田」企画展、北大阪急行電鉄と吹田の発展の歴史の写真パネル展示「北大阪急行フェア」を約1カ月間開催
平成23(2011)年12月 吹田市観光センターにて「鉄道のまち吹田」企画展、JR貨物と吹田の発展の歴史の写真パネル展示「JR貨物フェア」を約1カ月間開催
平成24(2012)年1月 吹田観光ポスターの冬バージョンを、「阪急電車で吹田観光」「大阪モノレールで吹田観光」「北大阪急行で吹田観光」を製作。阪急電鉄130駅全駅、大阪モノレール全駅、北大阪急行全駅に無料掲出
平成24(2012)年1月 「徒歩で行く吹田2工場(アサヒビール、JR吹田工場)見学」ツアーを実施
平成24(2012)年3月 3月10日(土)11日(日)、主催:日本万国博覧会記念機構、共催:吹田にぎわい観光協会で「万博鉄道まつり2012」を開催。約5万人にご来場頂く。
平成24(2012)年3月 「徒歩で行く親子で感動体験2大鉄道基地(JR吹田工場、JR吹田機関区)ツアーにて通常日公開の地元の車両基地の見学を実施
平成24(2012)年3月 吹田観光ポスターの新春バージョンを、「阪急電車で吹田観光」「大阪モノレールで吹田観光」「北大阪急行で吹田観光」を製作。阪急電鉄130駅全駅、大阪モノレール全駅、北大阪急行全駅に無料掲出
平成24(2012)年6月 「万博鉄道まつり2012」のチャリティーの売上1,116,571円を日本赤十字大阪支部へお渡し、東日本大震災の被災者へ寄付
平成24(2012)年11月 平成24年度国土交通省近畿運輸局「近畿観光コンサルティング事業」における観光の専門家集団の委員による現地視察(万博記念公園、JR貨物吹田機関区、貨物ターミナル駅他)
平成24(2013)年3月 吹田市観光センターにて「鉄道のまち吹田」企画展、JR貨物と吹田の発展の歴史の写真パネル展示「JR貨物フェア」を約1カ月間開催
平成24(2013)年3月 3月21日(土)22日(日)に主催:日本万国博覧会記念機構、共催:吹田にぎわい観光協会で「万博鉄道まつり2013」を開催。
平成24(2013)年4月 平成24年度国土交通省近畿運輸局「近畿観光コンサルティング事業」において吹田のまちを全校にプロモートするにあたり「鉄道のまち吹田」というテーマは非常に有効とのことで「万博鉄道まつり」を地域振興に活用する方法はじめ、HPからの「駅から始まる小さな旅」等様々なアドバイスが盛り込まれた提案書が吹田市に対して交付される
平成24(2013)年4月 JR貨物鉄道株式会社のJR吹田貨物ターミナル駅が同年3月に開業した記念に製作されたヘッドマークが吹田市に寄贈され、市役所1階のロビーにて、吹田操車場の銘板とジオラマ並びに当時の写真と併せて1週間展示。当観光協会は、贈呈式並びに展示のコーディネートを担当
平成24(2013)年4月 阪急電鉄と9つの市町で構成される実行委員会の定例会議に参加し、ガイドマップ作成等に協力。春と秋の無料ガイドツアーでは、浜屋敷・吹田まち案内人と連携
平成24(2013)年5月 「万博鉄道まつり2013」のチャリティーの売上337,183円を日本赤十字大阪支部へお渡し、東日本大震災の被災者へ寄付
平成24(2013)年7月 JR貨物吹田貨物ターミナル駅からの依頼により「旧吹田操車場から90周年記念フェア」を開催
平成24(2013)年8月 特定非営利法人吹田歴史文化まちづくり協会(浜屋敷)からの依頼により、浜屋敷の10周年記念事業「鉄道展」のコーディネーター業務を担当。同時期に開催した吹田貨物ターミナル駅の半日見学(参加者20名)にも随行
平成24(2013)年9月 吹田市立さんくす図書館からの依頼により、20周年記念事業「集まれ鉄道フアン」のコーディネーター業務を担当。
平成24(2013)年10月 吹田市内4大学(大阪大学、大阪学院大学、関西大学、千里金蘭大学)と吹田市内を走る6つの鉄道会社(JR西日本、JR貨物、阪急電鉄、北大阪急行、大阪高速鉄道、大阪市交通局)、吹田商工会議所の協力のもと、「吹田市4大学吹田観光ポスターコンクール」を開催。
平成24(2013)年11月 吹田市立博物館からの依頼により、北摂の美術館、博物館、行政、観光協会による北大阪ミュージアムメッセに、春夏秋冬の「鉄道のまち吹田」観光ポスターの出展
平成25(2014)年2月 吹田市観光センターにて「鉄道のまち吹田」企画展、JR貨物と吹田の発展の歴史の写真パネル展示「JR貨物フェア」を約1カ月間開催
平成25(2014)年3月 3月21日(土)22日(日)主催:日本万国博覧会記念機構、共催:吹田にぎわい観光協会で「万博鉄道まつり2014」を開催。約57,000人を集客。
平成25(2014)年5月 「万博鉄道まつり2014」のチャリティーの売上151,376円を日本赤十字大阪支部へお渡し、東日本大震災の被災者へ寄付